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妊婦写真、子供写真撮影のライフフォトブログ
カメラマン先浜恵理子によるlifePhoto blog。妊婦さんや赤ちゃん、夫婦、家族、結婚式の出張撮影をしています。2008年4月に744gの超未熟児で生まれた娘「ももちゃん」の成長日記もおりまぜつつ、日々の撮影記録です。
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速報で。
手術成功しました。

彼女は強い子でした。

先生ありがとう。
みなさんありがとう。


そしてももこ、あなたがこの世に生まれて本当によかった。



今日は、ばたんきゅうで。
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搬送の日
昨日、救急車で手術を受けるために別の病院に搬送されました。
朝からそわそわと未熟児室の前で待つ私たち。

その前に現れたのは、担架をもった救急隊員のみなさま。
「ももちゃんを安全に運んで下さいね」と思って顔を見ると、

なんと

私が大学時代にアルバイトで一緒に働いていた仲間のひとりではありませんか!
約10年ぶりの再会!覚えていてくれてとても嬉しかったのと、知っている人が
彼女を病院まで運んでくれると思うと、何だかとても心強かったです。
いやあ、世間はせまいですね。びっくりびっくり。
ももちゃんが引き合わせてくれた何かの縁ですね。

保育士さんが前夜に作ってくれたという「桃ちゃんがんばれ」カードを渡してくれたり、
看護士さんたちが「帰ってくるの待ってますからねー」と声をかけてくれたり、
お世話になっている皆さまに見守られつつ、ももちゃんは小さな保育器にいれられ旅立ちました。

入院の説明や検査などの後、眼科の先生と面談。

緊張。

「やはり桃子さんの目の状態はかなり悪く、1週間もすれば失明してしまうでしょう。
少しでもそうならないように救いたい。」

と、詳しく手術の内容を説明していただきました。
手術に関する記事を読んで予習していたので(お父さんありがとう!)
彼女の目の状態などがよくわかりました。

全身麻酔で手術はおこなわれるそうですが、その麻酔の量が体の大きさ、
つまり体重によって量が決まっているため、彼女の手術に与えられた時間は
1時間45分。できるだけ両目を完了させたい、と先生はおっしゃってくれましたが、
途中で体力が持たなかったり、容態が悪化した場合は直ちに手術をやめなければ
いけないとのこと。とにかく麻酔の持ちが勝負だということでした。


そして、木曜日の午後、手術がおこなわれることに決定しました。


もし、視力が残せれば、ももちゃんはすぐに眼鏡をかけるそうです。
少し大きくなればコンタクトもあるとのことですが、小学校ぐらいまでは
「めがねのももちゃん」になるかもしれませんね。

赤ちゃん用の眼鏡!!

想像しただけでにやけてしまうほど、かわいい!!

手術によって見た目に傷などが残ることはなく、今と見た感じはかわらないということで安心しました。
眼鏡によって、大きな目がさらに大きく見えるぐらいですと。


ケントデリカット?


まあ、それもかわいいではありませんか。


もうめがねでもコンタクトでも何でもするから、ももちゃんの目を救ってください!!
と願うばかりです。

「しばらくはこの病院に通うことになるのでしょうか」とお聞きすると
「みんな、大人になるまで通ってますよ」とあっさり言われてしまいました・・・。

ということで、引っ越しを考えていた私たちは病院の近くに引っ越そうと決心をし、
帰りに物件探しを始めたのでした。


先生の言葉はとても力強く、本当に勇気づけられました。
「片目だけでも救えれば、人生は違いますからね」と。

明日、手術が無事に成功しますように。
応援してくださっている、たくさんの方に感謝します。
本当にありがとうございます。

もうひとふんばり!


↓帰りに見た空。光がきっとさしますように。

hikari.jpg




乳解禁。
3,4日前から授乳練習が始まりました!始めてのおっぱいです。
初日は足どり軽く、病院までスキップしそうになりました。
これで「搾乳」という地味~な一人作業の回数が少しでも減るかと思うと心晴れやかに・・・。
「おっぱいをあげる」という母の特権を体験できるというだけで、わくわくウキウキなのでした。


でも・・・


「ももちゃん、吸ってくれるかなぁ。」


と、前日夜は眠れず。興奮状態の母でした。

「まず~い」って顔をしかめられたらどうしようとか、
口を真一文字に固く結んで拒否されたらどうしようとか、
寝たふりされたらどうしようとか、


そんなネガティブな想像をしたと思えば、ニンマリとしてしまう自分もいたりして。
暗闇の中、布団の中でころころ表情の変わる母。

こ、こわい。


だって、この日を待ちに待っていたんだ!ももこくん。
母は君におっぱいをあげたかったんだ!


そんなこんなで、夜があけたのでした。


「初日ですから、量をあげようと思わず、スキンシップだと思って練習しましょう」
という看護士さんの言葉とは裏腹に、なんとももちゃんは最初からちゅぱちゅぱと音をあげるほど
夢中になっておいしそうに、おっぱいを吸ってくれました。目をキラキラさせて、小さな手をぴとっと
おっぱいにあてて、しがみつきながら飲んでいました。


うれし~kao04
かわい~kao04


何とも言えない幸福感なのでした。


赤ちゃんて本当にすごい爆発力で毎日成長しているんですね。
2,3日前にできなかったことが、今日はできるようになっている。
誰が教えたわけでもないのに。

すごいな。
命ってすごいな。


そして今日もたっぷりと、ももちゃんとの授乳時間を楽しみました。抱っこしながら
「ももちゃんの目がよくなりますように」と、何度も手で彼女の目を覆いました。

明日、いよいよ目の専門の病院に、手術を受けに搬送されることになりました。
だいたい1週間~10日ほど転院して、またいつもの病院に戻ってくるようです。
しばらく、いつもの看護士さんたちとお別れだけど、がんばってこようね。


たくさんの人の願いが、ももちゃんの目を包み込んで、
きらきら光るその小さな目に、光がさす時間がきっとおとずれますように。

CIMG1509.jpg

みなさん、行ってきます!


おとといは8回目のレーザー治療がおこなわれ、その後眼科の先生と面談しました。

以前にも書きましたが、娘の未熟児網膜症は2型と言われるもので、
進行が進むと一気に網膜剥離にまでおよび失明にいたる可能性の高いものでした。

そしてやはり、彼女の目は残念ながらそれに近い状態に近づいていました。

レーザー治療ではもう手の施しようがないくらい進んでいるので、最後の望みをかけて
「硝子体」という部分の手術をすることになりそうだということでした。

とてもむずかしい手術のようではありますが、もし成功すれば、少しは視力が残る可能性があるそうです。
明るい暗いがわかる程度なのか、目の前のグラスが見えるぐらいなのか、どれぐらいの視力が残るかは
成長してみないとわからないようですが、とにかく網膜剥離を免れて全盲にならないように先生方が
力を注いでくれるということでした。

幸運な事に、世田谷区にその重度の未熟児網膜症の手術を数多く成功させている名医の先生がいるそうで、
その病院で手術できるようにお願いしてもらえるとのことでした。

先生の話しを一人で聞きながら、逃げ出したくなるような気持ちをおさえつつ、
「自分が今しっかりしなくては!」と一生懸命落ち着こうと努力しました。

昨日は、念願の保育器を卒業してコットという小さなベッドにうつった彼女を、
大喜びして抱き上げてあげる予定だったのに、抱っこをして顔を見た途端にかわいそうでかわいそうで、
胸がはりさけそうになり、あまり長く抱いてあげられませんでした。


外に出られてよかったねーと、たくさん褒めてあげたかったのに。


ごめんね、とまた心の中で謝ってしまいました。


旦那さんに先生の話しを伝えると、彼はその有名な先生の手術に関する記事などを集めてすでに読んでいて、
私にそのコピーを渡してくれました。難しい医学用語はよくわかりませんでしたが、その手術は2年前ぐらいに
成功してから、失明からまぬがれる未熟児の子が多くなったという内容でした。

「とにかく先生を信じよう」と、泣く事しかできない私を勇気づけてくれました。

いつもいつも私の何倍も先回りをして、小さな娘と向き合ってくれる彼を尊敬します。
彼だって、声をあげて泣きたいだろうに。仕事だって休みたいだろうに。
母は強しというけれど、父はもっと強しです。
本当にありがとう。


もし目が見えなくなっても、お母さんの作った「ももちゃん写真集」には点字をつけてあげよう。
たくさんたくさん隣で本を読んであげよう。
おいしそうな臭いのするご飯をたくさん作ってあげよう。
いい音楽をたくさん聴かせてあげよう。


あなたの人生が豊かなものになりますように。


ももちゃん、もうたくさん頑張ってきたけれど、もうひとふんばり頑張ってみよう。
ももちゃんの目にひとすじの光がさしますように。
神様、お願いします。

密着ももこさん
土曜日に、二度目の「カンガルーケア」を体験しました。赤ちゃんをお母さんの胸の上にのっけて「一体化」するものなのですが、肌と肌が密着し、心臓の音と体温で赤ちゃんが心地よくなり、おだやかになるというものです。これが、本当に不思議なもので、それまで暴れていたり、興奮してブザーがなっていたりしても、胸の上にのっけたとたんにとろ~んとした目になり、いつのまにかスヤスヤと寝息をたてて眠ってしまうのです。


これがもう至福のひとときなんですぅ%8AG


いつもは保育器にこれでもか!というぐらい、かじりついて娘を観察していますが、
何てったって距離が違います。密着ですから。

小さな小さな寝息が本当にかわいくてかわいくて%83C%83%60%83S
ぴとっと小さな手を胸にあてていてくれているのも愛おしく。

かなり鼻血がでそうです%97%DC

CIMG1398.jpg

心配なことは山ほどあって考え出すときりがありませんが、普通に産んでいたら味わえなかったであろう
こうした小さな小さな幸せが毎日の支えになっています。生まれてから100日がすぎました。

最近、母乳を飲む量もぐんぐん増えて、母からでる乳量においつかれそうでかなり焦っている毎日です。
以前は出る量の半分ほどを冷凍して病院に持って行けばよかったのですが、今や出たものを
全てストックしないと足りない!うれしい悲鳴?

というわけであまり外出ができず、家で3時間ごとに牛のように搾っては冷凍し、搾っては冷凍し・・%82%8F

やはり赤ちゃんに「吸われ」ないと、お乳が出る量もだんだん少なくなってくるようですが、ごぼうを食べたり、タンポポ茶を飲んだり、玄米を食べたり・・とやれることはできるだけやろうと思います。疲れるのもいけないらしいので、ゆったりとした気持ちでというのも大事ですね。

今週はいよいよ出産予定日だった日、ももちゃんの2つめの誕生日がきます。
目のレーザー治療も7回目を終えました。これで少し進行がおさまるといいなあと心から願います。

今日の体重は1496gでした。
いいぞー、ももこぉ。


じらすおなご
昨日はおじいちゃんおばあちゃんが、大阪から娘に会いに来てくれました。
2ヶ月前に来てくれた時は、両手でかくれてしまいそうな小さな小さなももちゃんに、
二人ともおそるおそる手をふれるといった感じでしたが、今回だいぶ大きくなった
ももちゃんを見て目を細めておりました。面会時間をフルに使ってみんなで順番に抱っこしました。
まるでラグビーボールのようでした・・・(笑)。

ちょうど母乳の後だったのか、彼女はかなりの熟睡ぶりで、大きな目をあけたももちゃんを見たくてしょうがない二人は、最初は「ももちゃ~ん」とよびかけるだけでしたが、次第にしびれをきらし「起きろ~!目開けろ~!」とかなり体を揺り動かしていました。


しかし、まったく起きる気配なし・・・。


見たい気持ちもわかるし、眠い気持ちもわかる。

ちょっと薄目をあけたかと思うと、またしっかりと閉じ・・・
大きなあくびをして体をくねらせ、目をあけるかと思いきやまた眠り・・
その度に

「あー目があきそう、あきそう! あーだめだ」とため息の繰り返しでした(笑)。


今日は目のあいたももちゃんが見れるといいですね、おじいちゃんおばあちゃん!

CIMG1365.jpg


↓先日、カメラをかまえたら、「さっ」とこのポーズになったので思わず笑ってしまいました。
 
 「写真撮る時は事務所通してくださいね~」

CIMG1350.jpg

体重は1394gになりました。




おともだちたち
大きい赤ちゃんたちがたくさんいるGCUというお部屋にうつってから、ももちゃんも刺激を受けたのか?ぐんぐんと順調に大きくなり体重は1350gになりました。

昨日は夜のごはんの時に、カメラ目線で

「もうこんなに哺乳瓶で飲めるのよ」

と言わんばかりに私たちにアピールしてくれました。

NICUにいた頃は3ml~5ml口から飲むのがやっとでしたが、昨日は15mlをすぐに飲んでしまい、それでもまだ飲み足りないようで足をばたばたさせていましたが、看護士さんに「もうだめです」とあっさり言われていました(笑)。

CIMG1334.jpg


先週は月曜日に高校からの友達が家に遊びに来てくれて、
金曜日は大人になってから仲良しの友達とお店で5~6時間盛り上がり、
昨日は中学の友達と何年かぶりにランチをして笑いころげました。

みんなももちゃんを心配してくれて私をたくさん励ましてくれて、本当に感謝です。
一人でいるとつい下を向いて考え込んでしまう私ですが、
友達と笑いころげると自然と姿勢ものけぞってひっくりかえりそうになります。

大事な大事な仲間たち。

ももちゃんもGCUのお友達の大きな泣き声に刺激されつつ、保育器から出る日も近づいて来ました。
将来、たくさんの友達ができるといいね、ももちゃん。

↓口から入っていた母乳の管がぬけて、生まれてから始めて口の中に異物がなくなりました。
今は「鼻から母乳~♪」だけになりました!どんどんおおきくな~れ。

CIMG1341.jpg

卒業しました。
病院へは毎日徒歩で30分。いい運動になるので、できるだけ歩くようにしているのですが、道すがらついついベビーカーに乗った赤ちゃんや、小さな子と手をつないでいる親子の姿などに目がいってしまいます。


「あんなふうになるのは、あとどれぐらいかなあ」


と、うらやましい気持ちと、楽しみな気持ちと、自分を励ますような気持ちがいつも入り混じります。


歩いている人全員が、ひとり残らずお母さんのお腹の中から産まれて来たと考えると、当たり前のようで何だか不思議な気がします。ひとりひとりみんな違った人生のストーリーがあるんですよね。生まれてから今まで、楽しいこともつらい事も全部背中に背負って、その人の人生が積み重なっていくんですよね。

娘の人生のスタートはやや波乱の幕開けでしたが、いつか「あんなことがあったね」と懐かしく、笑って話せる日が来るといいなと思います。

昨日は眼科の先生との面談でした。すでに3回のレーザー治療を終えた娘ですが、未熟児網膜症の進行がかなり進んでいて、引き続き週2回のレーザー治療を続行するとのことでした。この網膜症、経過がゆっくりの1型と、進行が一気に進んで網膜剥離などにつながってしまう2型があるのですが、心配なことに娘の網膜症は2型だそうで、レーザー治療でも進行に歯止めがかからなければ、手術になるかもしれないということでした。毎回500~600発のレーザーで悪い血管の細胞をこわしているわけですが、体力的にもかなりきついようです。

毎回、レーザー治療の後は目がはれてとてもかわいそうで、それを見ると涙が出そうになります。
代わってあげられたらどんなに楽なことでしょう。


「ももちゃんの目が少しでも見えるようになりますように。」


今日は心の中でそんなお願いを何度したことでしょう。
もうしばらく応援の日々が続きそうです。

家にいても外へ出ても、心配な気持ちはかわらないのですが、面会に行って無邪気に眠る彼女を見ると本当に気持ちが安まります。一緒にいるというだけで、触れ合っているというだけで随分気持ちが落ち着きます。

今日から大きな赤ちゃんがたくさんいるGCU(回復治療室)というお部屋に移動になりました。
生まれた日は早くても、体はまだまだ小さいももちゃんは隅っこで何だか遠慮がちに見えました。

「みんなに負けないように泣かないと、看護士さんは来てくれないんだからね」と言い聞かせてきました。

保育器から出て「コット」という小さなベッドになる日も、もうすぐかな。
そうしたらいっぱい抱っこしてあげられるね。

今日は1274gになりました。

がんばれがんばれ、ももちゃん。

CIMG1237.jpg


毎日のように看護士さんが書いて下さる「ももちゃん日記」。
NICUの看護士さんたちには本当にお世話になりました。
感謝しきれません。退院まで、引き続きももちゃんをよろしくお願いします。
CIMG1262.jpg


鼻血ぶー
この1週間は初めての体験が多すぎて、興奮冷めやらぬまま
次のイベントがやってくるといった感じで鼻血がでそうでした。

☆初めて哺乳瓶で母乳を飲みました!
☆呼吸器内の酸素が外の濃度と同じになりました!=外に出られる!
☆初めてお風呂に入りました!
☆初めて外で長時間抱っこしました!

中でも、「初沐浴」は大興奮!お父さんは仕事で来られなかったため、私が思う存分楽しみを独り占めしてしまいました。お湯に入る瞬間は「きゃーっ」と小さな声をあげ、泣きそうになっていましたが、お湯につかった途端に気持ち良さそうに目をつぶり、あとはなすがままに体をあずけていました。その姿が何ともかわいくてかわいくて・・・。口をすぼめて「ほー、いいお湯だ」と言わんばかりの表情。

この小さなおけでお風呂に入れるのも数週間かもしれませんね。

興奮しすぎたからか、夕べから私は喉の痛みと頭痛にうなされ鼻水をたらす始末。
今日は窓の外から未熟児室を眺めることに・・・。お恥ずかしい。
ごめんね、ももちゃん。風邪、ひいちまったよ。

昨日の分を取り返すかのごとく、今日はお父さんが1時間以上ももちゃんを胸に抱っこして、
ひとりじめを楽しんでいました。窓から指をくわえて、その様子をみていました。


おおげさかもしれませんが、まるで夢のようです。


我が子を抱いて、我が子をお風呂にいれてあげられるという、出産後すぐにしてあげたくてもできなかったことが、
今やっと現実にできるようになりました。

2ヶ月前に大阪から来たお義父さんに言われた「つらいつらい大変な思いをして得た後の喜びは100倍うれしくて、100倍楽しいものだよ」という言葉を、今、少しずつ実感できているような気がします。

そして来週、NICU(集中治療室」を卒業して、隣のGCU(回復治療室)というお部屋に移動できることになりました。このお部屋で彼女はどんな成長を見せてくれるでしょうか。

まだまだ心配なこともたくさんありますが、保育器から出て、私たちと同じ空気を吸えるようになるまでの、彼女のこのたくさんの頑張りを褒めてあげたいなと思います。本当によく頑張りました。
今日も無事に3回目のレーザー治療を終えました。

我が家でお風呂に入れてあげる日も近づいて来たかな?
体重は1210gになりました。

CIMG1202.jpg



そのぬくもり
>昨日は2回目のレーザー治療がおこなわれました。14:30ぐらいに会いに行って、検査結果を待ち、その後手術になり、手術後のももちゃんを励まして帰宅したのが21時頃でした。ソファで待っている間、私が入院している時にお世話になった看護士さんや、今娘がお世話になっている看護士さんたちが声をかけてくれて、嬉しかったです。気にかけてくれるということが、こんなに人の気持ちを落ち着かせて、勇気づけてくれる力を持っていることを毎日実感します。


そして、手術室に行く前に、初めてももちゃんを抱き上げる事ができました!!


「手術頑張ってね」と元気づけてあげようと思ったのに、抱っこできたのが嬉しくて嬉しくて、後でお父さん撮影のビデオを見たら「やったー、やったー、抱っこできたよー」しか言ってなくて、情けない・・・(苦笑)。
きみ、全然激励してないし・・・。


小さくて、あったかくて、愛おしくて、


たった数秒でしたがそのぬくもりがまだ手に残っているようです。
いまだ興奮さめやらず・・。

産まれてすぐに抱っこしてあげたかったのに、お父さんもお母さんも
3ヶ月待ってやっと抱きしめてあげることができました。よく辛抱したねー。
ももちゃん、ありがとう。

本当に本当にうれしかったです。

手術は呼吸がみだれることもなく、最後まで頑張ったそうです。
夜は目が少しはれて、ぐったりはしていましたがスヤスヤとよく眠っていました。

小さい山も、大きい山もこんなに小さな体で一生懸命のぼっている娘ももうすぐ生まれて3ヶ月になります。

私たちにとってこの濃密な3ヶ月は一生忘れないものになるでしょう。
そして、これから何があってもこの時間があったからこそ乗り越えられるものがたくさん出てくる気がします。


毎日毎日、あなたが生きているというだけでどんなに幸せか。

もう一息だよ、ももちゃん。がんばろうね。


↓だいぶ表情がでてきて、笑いかけてくれることもしばしば・・・。
 ほっぺもぷっくりしてきました。
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