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妊婦写真、子供写真撮影のライフフォトブログ
カメラマン先浜恵理子によるlifePhoto blog。妊婦さんや赤ちゃん、夫婦、家族、結婚式の出張撮影をしています。2008年4月に744gの超未熟児で生まれた娘「ももちゃん」の成長日記もおりまぜつつ、日々の撮影記録です。
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のこったこと
本日無事に写真展を終えることができました。
200名を超える方々からメッセージを書いていただき
何より足を運んでいただけたことに心から感謝します。
ありがとうございました。



帰りのタクシーの中で、いろんな思いがよみがえり
またひとりで

ぅぅうううっkao06

となってしまいました。




娘の写真を毎日撮ると決めても
レンズを向けることが苦しかった時が何度もありました。

チューブだらけの我が子を前に、自分は何て残酷なことを
しているんだろうと思った時もありました。

白くてぷくぷくした赤ちゃんを、喜びの中で撮影する絵を
想像していた自分が、肌の黒いがりがりに痩せた
胎児のような我が子を泣きそうな顔で撮影している自分を
現実と思いたくない時もありました。

失明するかもしれないと宣告された日は
やっぱりシャッターを押せませんでした。
彼女の顔をしっかりと見ることもできず、
手に持った小さなカメラが重すぎて嫌な気持ちになりました。


写真の仕事を始めて、6年間数百組のカップルの結婚式を夢中で撮ってきました。
妊婦さんの嬉しそうな表情や、子供やおじいちゃんおばあちゃんの
幸せそうな笑顔の写真が大好きでたくさんの家族を撮ってきました。


笑っているひとばっかり撮ってきました


だから、痛々しい我が子を目の前に、毎日毎日
自分のしていることに何の意味があるのだろうと
わからなくなる日もありました。


でも


この写真展を通してたくさんの人に写真をみていただいたことで
私が笑顔になれました。



写真撮っといてよかったー



と心からそう思いました。



笑顔にはその人の強さが表れるのかもしれないと
喜びと悲しみは決して反対語ではなく
悲しみがあるからこその喜びなのかもしれないと


ぼんやりと考えました。


私が今まで撮影した家族の笑顔の中には
どんな歴史があったのだろうと
今さらながら想像したりして。


写真の仕事をしてきて今回は自分が救われたなと
強く思いました。


この機会をあたえてくれた大野純一さんにまずは心からお礼を。
そして最初から最後までお手伝いしてくれた11名のカメラマンのみなさま。


ご来場いただいた方々、いつもこのブログを読んで下さる方々。


病院でお世話になった方々、応援してくれた友人たち。



そして家族へ。



ありがとうございました。




でもやっぱり



ももちゃんに


生きていてくれてありがとうと。


いくら言っても言い足りませんが。



現実と思いたくなかった日々が
シャッターを押したことで永遠になり
そして喜びにかわりました。


一生この日のことを忘れないと思います。



本当にありがとうございました!!



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1本の電話
夕方、写真展担当の方からお電話をいただきまして

「先浜さんと連絡をとりたいという方がいらっしゃいまして・・・」

ん?
ん?


だれだっ!


とワクワクドキドキしながら聞いてみると
展示していた写真の中にうつっていた看護士さんのご両親でした。

お電話をしてみると

「昨日娘から聞いて写真展に行かせていただいたのですが、
娘は苦労して助産師になりまして、今年で2年目なのですが
あんな風に病院で生き生きとした表情で仕事をしていたんだと
思ったら嬉しくなりまして・・・。仕事姿を見たのが初めて
だったもので、ずーっと心配していたのですが何だか安心を
致しました。それでお願いがあるのですが・・・


あの写真ををいただけないものでしょうか」



お父様っ!!!!


�_���X�}���t�_���X�}���t�_���X�}���t

おやすいごようです。


明日の写真展最終日を迎えるにあたり、
あのパネル写真をどうしようか考えていた矢先のお電話。


できることなら全部どうですか??


うそです。


もちろん私にとっても大事な写真たちですが、
それを欲しいといって下さる方のもとへ旅立ったら
どんなに幸せなことでしょう。

というわけで、写真欲しい方募集中kao04


まあ、それはさておき・・・


お父様と実際にお話ししてみて、何だか涙がぽろぽろ出てしまいまして。
電話を切った後には、なぜだかももちゃんを横目にひとり号泣してしまいまして。


たくさんたくさんお世話になった看護士さんなのに
私たちがいくら感謝をしても足りないぐらいなのに
その親御さんから感謝をされてしまいました��

そしてそして、先生や看護士さんたちが毎日してきてくれたことを
思い出したら何だか胸がいっぱいになり・・・・嗚咽。


げほっ。ひっくひっく。


最初にももちゃんに会うのがこわかった時、
泣き崩れる私にティッシュを持って来て
背中をさすってくれました。

一緒に手をにぎってももちゃんの体をさわらせてくれました。

苦しそうなももちゃんの口の中の異物を
頻繁に吸い取ってくれました。

体をあたためて心拍数がもどるのを待ってくれました。

緊迫した状況でもやさしく説明してくれて、不安をやわらげてくれました。

毎日毎日ももちゃんの様子をノートに書いてくれました。

オムツをかえてお風呂にいれて母乳を飲ませてくれて

ももちゃんにはお母さんがたくさんいました。


たたかっていたのは決して私たち家族だけではなく
いのちを救われたのはももちゃんだけのがんばりではなく


たくさんの看護士さんたちがいたからこその今なんだと
心から思います。


あのつらかった時期を乗り越えられたのは
彼女たちの笑顔のおかげです。


そしてその看護士さんたちにも、どんなに大きくなったって
やっぱり毎日心配をしている親御さんたちがいるわけで。
看護士さんたちが頑張って働くことができるのも
そのまわりにいる家族の愛情があってこそなわけで。

だから、ももちゃんの写真を通して
「娘ががんばっている姿を見れてよかった」

なんて言われた私は
���邤�� ���邤�� ���邤��



何て幸せなのでしょう。



これからもたくさんの命を育ててくださいね。
みなさま。尊敬です。いつも。


ねえ、ももちゃん?
IMG_9024.jpg





いよいよ写真展明日が最終日です!!
ももちゃんを預けに今から「実家にかえらせていただきますっ!」
というわけで、明日1日ギャラリーでみなさまをお待ちしております。
明日はどんな出会いがあるか楽しみです。

第12会期先浜恵理子写真展「手のひらのいのち」
会期:2008.11.7(Fri)-11.28(Fri) 10:00-18:00(最終日17:00まで)/入場無料/日曜祝日休館(最終日をのぞく)
会場:ビジュアルアーツギャラリー・東京
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食べちゃうの
子供というものは
昨日できなかったことが今日いきなりできるようになったりします。

昨日まで言葉も発しなかったのが
今日は「あー」とか「うー」とか声を出すようになったり。

昨日まで80ccまでしか飲めなかったミルクを
今日は120ccも飲めるようになったり。


最近起きている時間も長くなってきたももこさん。
一緒に何をして遊ぼうかあれこれ悩む毎日です。
ひとり遊びをする時間も脳の成長にはとっても大事と
本で読んだことがありますが、1日何もしないのもなあ・・と。


抱っこをしながらおしゃべりするのも限界があり。


このうさこちゃん
入院中、担当医の先生が別の部署に異動のため、
数ヶ月頑張ったももちゃんのためにプレゼントして
くれた私たち家族にとっての宝物です。
先生が彼女のために、ひとりでお店に買いに
行ってくれたのかと、もう本当に涙がでました。��
IMG_9186.jpg


前はにぎらせると「ポイっ!」とすぐに捨てられていたうさこちゃんですが(泣)
最近、「がしっ」とにぎりブンブンふりまわして遊ぶようになりました。


IMG_9192.jpg


IMG_9202.jpg


ふるとカラカラ鳴る音を何だか楽しんでいるようです。



でも



それに飽きると





食べられてますjumee��faceA76



IMG_9204.jpg



先生ごめんなさい������




写真展はあと3日!
「手のひらのいのち」写真展は11/28(金)までです。
たくさんの方にご来場いただきまして本当にありがとうございます。
最終日は一日ギャラリーにいる予定です。
みなさまのご来場引き続きお待ちしております。

第12会期先浜恵理子写真展「手のひらのいのち」
会期:2008.11.7(Fri)-11.28(Fri) 10:00-18:00(最終日17:00まで)/入場無料/日曜祝日休館(最終日をのぞく)
会場:ビジュアルアーツギャラリー・東京
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好きな音
最近のももこさんはというと
毎朝起きるとニターっとしたり、声をあげて笑ったり
ひとりで手足をばたばたさせたりして、
午前中はとにかくご機嫌です。


しかし・・・


午後になると午前中のハイテンションに疲れるのか
突如としてむっつりと・・何をやっても笑ってくれず。
とにかくマイペースに時間を過ごすのであります。

今日は午後の1時から夜の7時まで全く寝てくれず
ぐずりっぱなし。おむつもかえミルクも飲み
お風呂にもいれ、ゆらゆらチェアにものせ、
必殺ももこスクワット(これをやるとすぐに泣きやむ)も
やって、おしゃぶりもして・・・

今持っている私の引き出しを全部あけたのに
ご機嫌なおらず。しまいには口をへの字にして
悲しそうに涙をぽろぽろと流して泣くではありませんかっ!!!


なんでだー������


これも成長の証!!と思いつつも
「早く寝てくれないかなあ~」と
「早く大人しくひとり遊びしてくれないかな~」
と腱鞘炎の母は思うわけで。

そして思いついたのが音遊び。

ももこさん音にはとっても敏感で、
ドアがバタンとしまったり、窓をがらがらとあけたり
電気をかちかちとつけたり、洗濯物をぱんぱんと叩いたり
いろいろな音がするたびに表情をころころ変えます。

なので、どんな音が一番好きかなと思いながら
江戸家猫八まっさおの声帯模写ぶりで(←あ、また古い!)
ぐずりまくるももこさんと遊んだわけです。

汗をかきながら数々の音を生み出す私を見ながらも
完全に無表情なものもたくさんありましたが
ひとつだけ反応したものが!
それは・・

「ロケットが打ち上げられた時の音~シュ~~~~~~ボボボボボボーーーー」
というと「午後は笑わない」というジンクスを覆し、見事に大きな口をあけて
笑い出しました。これが何度やってもケラケラと笑ってくれる!


あー楽しい。(←って結局自分が楽しんでいる)


そしてそして


「木枯らしの音~ひゅ~~~~~~っひゅうひゅ~~~~~~~」と
かすれた音を出すと急に目がとろ~んとしだし寝てしまったので

おおお!これは眠ってほしい時に効果抜群だっ!
と思い調子にのって「ひゅーひゅー」やっていたら
急に「ぴ~っ!」と口笛がなってしまい

ももちゃんの目が
パチっ����

とあいてしまいました。


何をやってるんだ~!!

と地団駄を踏みながら
再び「ひゅ~~~~~~~~ひゅ~~~~~~」と寒そうな木枯らしを
想像しながらの名演技を見せると、またもや目がとろ~んと!

まるで催眠術のように、ももこさんは眠りに落ちていきました。


変なツボ。


ということで、また困った時の引き出しをひとつふやした母でした。

ぐずる赤ちゃんを抱っこしながら口で「ひゅ~ひゅ~」と木枯らしの
マネをしている人を見かけたら、それは、私です。


IMG_9045.jpg




いよいよあと1週間!
先浜恵理子 写真展「手のひらのいのち」は11/28(金)までです。
日・祝日はギャラリーはお休みですのでご注意下さい。
最終日は一日ギャラリーにいる予定です。
みなさまのご来場引き続きお待ちしております。

第12会期先浜恵理子写真展「手のひらのいのち」
会期:2008.11.7(Fri)-11.28(Fri) 10:00-18:00(最終日17:00まで)/入場無料/日曜祝日休館(最終日をのぞく)
会場:ビジュアルアーツギャラリー・東京
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まつわ
私が夢中で娘の病院通いに励んでいる数ヶ月前・・・

先輩ママ友達から言われた言葉
「今は待つ時なんだよ」


確かにもどかしい毎日でした。
赤ちゃんが生まれたのに


抱っこもできず、
お乳もあげられず、
泣き声も聞けず、
お風呂にも入れられず、


誕生の喜びをかみしめる毎日というよりは、
明日は無事でいてくれるかという不安と緊張の毎日。
赤ちゃんが家にいないという空虚感。
「誕生おめでとう」と言ってもらえない寂しさ。

そんな時に言われたその一言は、あせって落ち着かずにバタバタしていた
私の心をおもりのようにひっぱって、ずしんと地につけてくれたような気がします。

保育器に入った彼女を眺めながら
何もしてあげられない歯痒さの中で、
自分に何ができるのかを模索しながら
夢中でその「待つ」という子育てをしてきた
今日までの日々でした。

自分で呼吸もできなかった彼女が
自分でミルクを飲み込むこともできなかった彼女が


今日の検診。


体重4665g (誕生時744g)
身長56cm (誕生時31.5cm)


薬の助けを借りなくてももう大丈夫と判断されたため、
飲んでいたすべての薬を飲まなくてよくなりましたっ!


�勃���勃���勃��



うれP (←とても古い?)


�勃���勃���勃��


これでやっと、好きな時に好きなだけ時間を気にせずに
ミルクをあげることができます。


はー。


待った甲斐があったもんだ。



当たり前のことが当たり前にできるということが
どれぐらい感謝するべきことなのか



それをずーっと忘れずに
これからも彼女の成長を見守っていきたいと思います。


マンモスうれP。

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先浜恵理子 写真展「手のひらのいのち」は11/28(金)までです。
みなさまのご来場引き続きお待ちしております。

第12会期先浜恵理子写真展「手のひらのいのち」
会期:2008.11.7(Fri)-11.28(Fri) 10:00-18:00(最終日17:00まで)/入場無料/日曜祝日休館(最終日をのぞく)
会場:ビジュアルアーツギャラリー・東京
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マイナスイオン
先週末は「1歳の記念」のお写真を撮りに
小金井公園までうかがいました。

ものすごく久しぶりに大きな広い公園に行くので
朝からとても楽しみにしていたのですが、その期待を裏切らず
紅葉まっさかりの秋らしい写真がたくさん撮れました。

可愛らしかったのは、女の子の座った写真を撮ろうと
落ち葉の上に座ってもらったのですが、その色とりどりの
落ち葉たちがどうしても気になってしまい、何度座らせても
前へ前へとハイハイしていってしまうんですね。
夢中で落ち葉たちと遊ぶ姿が、本当に微笑ましかったです。

公園は人を元気にさせるなあとつくづく思いました。
鳥の鳴く声、すがすがしい空気、さまざまな色の木々や葉っぱ
落ち葉を踏む音、土や木の感触・・・。

子供にとっては遊びの宝庫ですね。
そして、大人にとっても心身ともにリフレッシュできる場で
あることは間違いありません。こんなに大きな公園が
家の近くにあるって、なんて素晴らしいんでしょう。


私もいつか家族でこんなふうに公園で休日を過ごしたいものだと妄想しながら、
帰路は迷わず落ち葉をざくざく、ふさふさ踏みながら
マイナスイオンを体中に浴びながら帰りました。


楽しかった!
ありがとうございました。


koganeik.jpg




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先浜恵理子 写真展「手のひらのいのち」は引き続き開催中です。
みなさまのご来場お待ちしております。

第12会期先浜恵理子写真展「手のひらのいのち」
会期:2008.11.7(Fri)-11.28(Fri) 10:00-18:00(最終日17:00まで)/入場無料/日曜祝日休館(最終日をのぞく)
会場:ビジュアルアーツギャラリー・東京
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なんて1日!
今日は盛り沢山な一日でした。
まだ頭の中がぐるぐるまわっております。

忘れられない日です。

朝は小金井公園に行って家族撮影をしてきました。
1才の記念にお父さんとお母さんからの最高のプレゼントに
なるようにと夢中でシャッターを押しました。
この模様はまた後日ゆっくりと・・・。

一旦帰宅し、ももちゃんの様子を見てから
写真展の会場に向かいました。
オープニングから1週間。
来場していただいたみなさんからのメッセージノートを
見るのが、それはそれは楽しみでした。

しかし・・・

数ページ読んだ途端に、胸がいっぱいになってしまい
お客様がいるのに号泣しそうになってしまったので
「いかんいかん、一人になったらゆっくりと読もう!」
と決意したのもつかの間、次から次へとたくさんの方々が
来て下さり、もう本当に感激の一言でした。

久しぶりに会いに来てくれた友達
数年前に結婚式を撮影したお客様
七五三を撮影したお客様
病院でお世話になった看護士さんたち
病院でお世話になった先生
旦那さんのお友達
母の友達
姉の友達
仕事仲間
そして、初めてお会いする方々・・・

こんなにたくさんの人たちがももちゃんのことを心配してくれて
こんなにたくさんの人たちがももちゃんの成長を喜んでくれて
一緒に涙を流してくれて
一緒に笑ってくれて

それがこんなにも幸せなことだと気づかせてくれたのは
ももちゃん、あなたのおかげですよ。

人は絶対にひとりなんかではないですね。
みんなみんなどこかで誰かをおもっている。
やさしいきもちが人を大きくさせてくれるような気がします。

ありがとうしか言葉が見つかりません。
本当に本当に。

みなさんありがとうございます。



てなわけで
あっという間の4時間でした。

そして、ありがたくいただいたプレゼントや花たちを
少し持ち帰ろうと欲張って6つぐらいの紙袋を
下げながら帰ろうとすると・・・

なんと同級生夫妻が車で外にいるではありませんか!
なんて素敵なお友達なんでしょう。

お言葉に甘えて、家まで車で送っていただいてしまいました。
てへ。

この同級生夫妻に先頃誕生した赤ちゃん、つばさくんは
出産予定日が8月初めだったため、7月の終わりの予定だった
ももちゃんと「誕生日が一緒になったりして!」なんて
妊婦時代はお腹をさすりながらお互いに笑いあったものです。

ももちゃんはあわてんぼうでしたが、
つばさくんはきちんと予定日付近に生まれました。

というわけで、念願の同級生同士のご対面が今夜実現!
思いもかけない嬉しいサプライズでした。


IMG_8979.jpg

あー楽しい一日でした。
今夜は興奮して眠れなそうです。

また会場に出向いて、みなさんとおしゃべりするのを楽しみにしています!
行かれる日にちがわかり次第、またブログでお知らせしますね。

今まで来ていただいた方々、今日来ていただいた方々
本当にありがとうございました。みなさんの言葉に
たくさんの勇気をもらいました!

心強い応援団がももちゃんにはついている!と思って、
これからも頑張っていきたいと思います。


写真展は引き続き開催中です。
みなさまのご来場お待ちしております。

第12会期先浜恵理子写真展「手のひらのいのち」
会期:2008.11.7(Fri)-11.28(Fri) 10:00-18:00(最終日17:00まで)/入場無料/日曜祝日休館(最終日をのぞく)
会場:ビジュアルアーツギャラリー・東京
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寒くて痛くて
寒い日が続いたので、ももちゃんを湯たんぽがわりに
抱っこしまくっていたら
腱鞘炎になりました。

いてててててててぃ!

まあ1ヶ月ほど前から痛みはあったのですが、
いつか治るだろうと気にせずに抱っこしていたら
激痛が走るようになってしまった(泣)。

昼間はけっこう大丈夫なのですが、朝方がかなりつらいです。
夜中の2時や朝方の5時ぐらいのミルクまでは耐えながら
あげられるのですが、朝の7時や8時のミルクになると
もう起きることすらつらいぐらいジンジンしてしまって
ももちゃんの泣き声が聞こえると、かわりにお願いしますとばかりに
もも父に、ひじで「つんつん」とやらずにはいられません。


すると



「つんつん」と返って来たりして!


ぅえええええええー!
なんでやねん。


頼むよ、もも父。
と「つんつん」の強さを大きくして行くと
やっとのことで、むくっと起き上がってくれて
ほっとしたりして。


てな毎日が続いております。



さて、退院後週2日通っていた病院が
やっと週に1日になりました。
かなりの嬉しさ。
週に2日病院ってけっこうあわただしいんですよね。


彼女の目の手術後、警戒していた悪さをする「増殖膜」ですが
ようやく3ヶ月たって落ち着いてきたようで、網膜剥離の心配は
ほとんどなくなったようです。ばんざーい。

ただ、今度は手術の影響で眼圧が高くなっているんだそうで、
この高い状態が続くと視神経が痛んでくるそうなので、またまた
用心して先生に見ていただかなくてはいけないのです。

次から次へと、心配はつきませんね。

ももちゃんは目のレンズの部分、水晶体を手術で取除いてしまっているため
メガネが彼女のレンズとなっているわけで・・・。
なので、めがねをかけないと像が正しく結べないわけですね。



ですが、時々どきっとするぐらいこちらを見つめていることがあります。


本当は見えるんじゃないかなあなんて、願望をかねた思いがふくらんだりして。
何だか、ぜーんぶわかっているんじゃないかなあなんて思ったりして。


毎日毎日、あなたの目が見えるようになりますようにと
心の中で祈っていますよ、ももちゃん。


↓お風呂上がりの一杯はおいしそうに音をたてて飲みます。
IMG_7257.jpg




写真展は引き続き開催中です。
会場には15日(土)の14時以降、そして28日の最終日にいる予定です。
みなさんのご来場心からお待ちしております。

第12会期先浜恵理子写真展「手のひらのいのち」
会期:2008.11.7(Fri)-11.28(Fri) 10:00-18:00(最終日17:00まで)/入場無料/日曜祝日休館(最終日をのぞく)
会場:ビジュアルアーツギャラリー・東京
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まずは一区切り
昨日は、写真展オープニングイベントの日。

はとりあえず、おいといて・・
以前から予約していただいていた七五三撮影に早朝より相模原にうかがいました。
いや~子供はかなり楽しい!(この模様はまた後日・・・)
残念ながら雨模様でしたが、神社の方が特別に中で撮影させてくれたり、
傘をさしたかわいい家族集合写真も撮れたり、
「雨でもよかったんじゃん?」と思えるような写真が残せたと思います。

お昼過ぎ、撮影を終え自宅へ。
もも父ひとりのベビーシッターが密かに心配だったものの・・
5ヶ月間の未熟児室で看護士さんたちに鍛えていただいたおかげで(笑)
おむつ替えも抱っこもミルク作りも、慣れた手つきで頑張っておりました!
急いで着替えて、ももちゃんをお風呂にいれて、いざ会場へ。
引き続きベビーシッターよろしく、もも父。

「誰も来なかったらどうしよう・・」とドキドキではありましたが、
ももちゃんの誕生時からずっと心配して応援し続けてくれた家族や
仲間を中心に、たくさんの方にご来場いただきました。本当に本当に
ありがとうございました。
CIMG2521.jpg



写真をみてもらって、少しはみんなに安心してもらえたかな。

ももちゃんはみなさんのおかげで、元気になりましたー!



というわけで、この日までめまぐるしく忙しい毎日でしたが、とりあえず一区切り。
心底ほっとしました。(あ、でも写真展はこれから3週間続きますから!)


そして、きちんと自分の気持ちにも整理をつけなければと今朝からずっと考えました。


約7ヶ月前、自分が救急車で運ばれてから私たち親子は
たくさんの人のおかげでここまで来る事ができました。
十分な医療を受けられたのも、最先端の手術を受けられたのも
この国に生まれてきた幸運でしょう。

彼女が今
毎日ミルクを飲めること
毎日かわいい洋服が着られること
毎日お風呂に入れること
毎日あたたかい部屋で眠れること

そして、お母さんが元気なこと!


それに、どう恩返しをしようかずーっとずっと考えて来ました。



私は写真を撮る仕事をしています。

妊婦さんや子供たち、夫婦や家族。

結婚式、誕生日、七五三、新しいいのちの誕生の日・・・

これから助け合って支え合っていくパートナーと大事な約束を交わす日
生きているということを感謝する日
成長をお祝いする日、
かけがえのない特別な特別な日・・

その人たちの笑顔が大好きで、
私の撮った1枚の写真がその家族の宝物になるのが
うれしくて撮影しています。
そして、何より私が、撮影から元気とパワーをもらっています。


先月からこの仕事を少しずつ再開しました。


これを機に、毎回撮影料の一部を、妊娠や出産で命を落とす女性をひとりでも救うため
途上国の妊婦さんを支援している財団JOICFP(ジョイセフ)に寄付しようと思います。

たった数千円でも、自分がたくさんの人を撮影できたら、
たくさんのお母さんたちが救えると思えば、いっそう撮影に力が入ります!

というわけで、ひとつ感謝の気持ちを具体的にする決意の日!でした。


写真展のご来場、引き続きお待ちしております!!


第12会期先浜恵理子写真展「手のひらのいのち」
会期:2008.11.7(Fri)-11.28(Fri) 10:00-18:00(最終日17:00まで)/入場無料/日曜祝日休館(最終日をのぞく)
会場:ビジュアルアーツギャラリー・東京
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多謝!
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いよいよ明日から!というか日付がかわってしまった・・今日から写真展が開催されます。
本日は搬入日でありましたが、月に一度ももちゃんの目の手術をしていただいた先生に
診てもらう日と重なってしまい、早朝からの病院並び後、早稲田のギャラリーにかけつけた
時にはすでに、このリレー個展をおこなってきた若手写真家の皆様の手により私の写真が
展示されていました(大泣)。

す、す、すいません。
そして本当に本当にありがとうございました。

この写真展のお話しをいただいたのは9月の中旬頃だったでしょうか。
まだ退院してまもなくだったため、お話しだけで頭がぐるぐるとまわってしまったような
覚えがあります。娘の病院通いと慣れない子育ての中で、果たして写真展など
できるものだろうかと不安でいっぱいの毎日でした。

昨年の10月から行われているこのリレー個展は、参加する写真家の方たち全員が
協力してメディアへのPRや搬入搬出、イベント開催など、カメラマン業とは
また別の雑務を、誰の会期においても協力してやるというルールのもとに続けられて
きました。まさしくバトンを渡しながら、ひとつひとつの写真展が作り上げられて
いったわけです。

私はどうしてもこのような時間が作れないため、みなさんに迷惑がかかるのではと
開催すること自体に当初は躊躇していました。

が、

「みんなでできることは、かわりに何でもやりますから」という
あたたかく力強い言葉たちが、私の背中を押してくれました。


うううー。泣ける。


みなさん、本当にありがとうございました。
最後の最後の作業である展示までほとんどやっていただいて
しまって、かなり恐縮です!!


「こうやってたくさんの人のやさしい気持ちが、あなたのいのちの誕生をお祝いしてくれたんだよ」


と、ももちゃんが大きくなったら伝えておきます。忘れずに、はい。


今日から3週間、写真のももちゃんたちが多くの人の心に
何かを届けてくれますように。


11/8(土)17:00~オープニングイベントをおこないます。
みなさまとお会いできるのを楽しみにしています!

*日曜日、ギャラリーはお休みですのでご注意を。

第12会期先浜恵理子写真展「手のひらのいのち」
会期:2008.11.7(Fri)-11.28(Fri) 10:00-18:00(最終日17:00まで)/入場無料/日曜祝日休館(最終日をのぞく)
会場:ビジュアルアーツギャラリー・東京
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多くの方から「○○日は会場にいますか?」というお問い合わせをいただきありがとうございます。
毎日ひとりでも多くの方にお会いしたいという気持ちでいっぱいではあるのですが、
まだ娘の体が小さく丈夫でないため、外出を頻繁にすることができません。
家族に預けられる時はできるだけ足を運ぼうと思いますが、会場でお会いできなかった場合は
残念ですがご了承下さい。

皆様からのメッセージを楽しみにしています。

先浜恵理子


じいさんやばあさんや

本日週に2回の眼科検診の日。

病院の出口からバス停まで歩いていると、
大きく腰の曲がったおじいさんとおばあさんが
ふたりで手をつなぎながら一歩一歩ゆっくりと歩いていました。
「かわいいなあ」と思いつつ、一足お先にバス乗りました。

すると、私とももちゃんが座った席の横に
ふたりがゆっくりと腰をおろしました。
出発数分後、バスに乗っている人全員に聞こえるような
大きな大きな声でおばあさんが・・

「じいさんや、目の前にいる赤ちゃんはだいたい何ヶ月ぐらいだろうねえ」

「え、なんだい?ばあさんや」

「ん?目の前のあの赤ちゃんは生まれてどれぐらいだろうねえ」

「ああー。さあ、3ヶ月か4ヶ月かねえ。ちっちゃいねえ。かわいいねえ、ばあさんや。」

「なあ、じいさんほんとにかわいいもんだねえ。」


もしもし?丸聞こえですけど?
しかも、おじいさんするどいですけど。
はい、ももちゃんは修正月齢3ヶ月です。
あたりです。

志村けんのコントを彷彿させる会話に
思わず笑ってしまいそうになりました。

赤ちゃんのいるお母さんたちは誰もが経験するでしょうが、
ももちゃんを抱いていると病院でも、バスの中でも
いろいろなところで声をかけられます。
そして必ず聞かれるのが

「今、何ヶ月ですか?」

の質問。別に修正月齢で答えればいいのですが
バカ正直な私は何となくウソをついている気がして
毎回何と答えようか迷ってしまいます。

「えーっと本当は今7ヶ月なんですけど、
でも出産予定日から数えると3ヶ月ぐらいなんです」
と言っても、相手の人は口をぽかーんとあけてしまうだろうし。

一度さらっと「3ヶ月です」と言ったら
「あら、うちの孫もそれぐらいだけどずいぶん小さいわねえ」
と言われた事もあり。

まあ、聞いた人は挨拶代わりに聞いているので
そんなに真剣に悩む事でもないのですが、
どういうのがうまい答え方かなあといつも考えてしまいます。
そして未だ答えはでず。


ま、いっか。


ももちゃんは普通の子とくらべてもしょうがないのです。
「○ヶ月だからこれができるようになってきます」というような
本や雑誌に書かれていることにもあまり該当しません。

ので、なんでもかんでも「ももちゃんヶ月」でいきたいと思います。

「今、何ヶ月ですか?」

「ももちゃんヶ月です!」


だめか・・・。
どんな答え方がいいかどなたか教えて下さい!


↓めがねをかけて寝ていると愛しさが倍増します(笑)。
CIMG2495.jpg

いよいよ写真展まであと3日!
第12会期先浜恵理子写真展「手のひらのいのち」
会期:2008.11.7(Fri)-11.28(Fri) 10:00-18:00(最終日17:00まで)/入場無料/日曜祝日休館(最終日をのぞく)
会場:ビジュアルアーツギャラリー・東京
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七五三撮影
今日は七五三の撮影にうかがいました!

空は澄み切った青い空。
出張撮影の場合「お天気よければ全てよし」のような部分が大きいので
撮影当日の朝は本当にどきどきします。

さてさて、今日はお支度をする美容院からおじゃましましたが、
メイキングを撮りながら「やっぱり女の子は鏡を見ると表情が違うなあ」と
つくづくと思ったのでした。どんどん変わっていくその目の変化に
心の中で「うわ~!」とひとり歓声をあげてしまうほど驚かされました。

うれしくって
でも照れくさくって。
いつもと違う鏡の中の自分に
そして刻々と変わっていくその姿に
好奇心が体中からあふれていました。

素直でまっすぐで

その瞳にまたもやキュ~ンとなってしまいました。


753.jpg

お支度が終わり、親戚の待つご自宅へ。
慣れないお着物は窮屈だったのか、弟くん早くも「足が痛~い」の連発。
でも、本当はちょっと照れくさくてお父さんとお母さんに甘えてるんだよね。
(と勝手に判断。)かわいいなあ。

IMG_7518.jpg


でも、みんなに囲まれれば自然といつものほっとした表情に。
おじいちゃんもおばあちゃんも、目を細めながらお孫さんの
成長を喜ばれていました。

この家族や親戚のたくさんの笑顔が、大人になって何かにぶつかった時に
ふと思い出す場面だったりするのかもしれません。

IMG_7581.jpg


子供の表情の変化にこころを揺さぶられた一日でありました。
七五三おめでとうございました!
仕上がりをお楽しみに。


さて、いよいよ金曜日から写真展が開催されます。
11/8(Sat)17:00~よりオープニングイベントとしまして
トークショーをおこないます。スペシャルゲストに助産士さんを
お迎えして「いのちの現場」に日々たちあっている生の声をお聞き
できればと思っております。みなさまのご来場お待ちしております!

第12会期先浜恵理子写真展「手のひらのいのち」
会期:2008.11.7(Fri)-11.28(Fri) 10:00-18:00(最終日17:00まで)/入場無料/日曜祝日休館(最終日をのぞく)
会場:ビジュアルアーツギャラリー・東京
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