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妊婦写真、子供写真撮影のライフフォトブログ
カメラマン先浜恵理子によるlifePhoto blog。妊婦さんや赤ちゃん、夫婦、家族、結婚式の出張撮影をしています。2008年4月に744gの超未熟児で生まれた娘「ももちゃん」の成長日記もおりまぜつつ、日々の撮影記録です。
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のこったこと
本日無事に写真展を終えることができました。
200名を超える方々からメッセージを書いていただき
何より足を運んでいただけたことに心から感謝します。
ありがとうございました。



帰りのタクシーの中で、いろんな思いがよみがえり
またひとりで

ぅぅうううっkao06

となってしまいました。




娘の写真を毎日撮ると決めても
レンズを向けることが苦しかった時が何度もありました。

チューブだらけの我が子を前に、自分は何て残酷なことを
しているんだろうと思った時もありました。

白くてぷくぷくした赤ちゃんを、喜びの中で撮影する絵を
想像していた自分が、肌の黒いがりがりに痩せた
胎児のような我が子を泣きそうな顔で撮影している自分を
現実と思いたくない時もありました。

失明するかもしれないと宣告された日は
やっぱりシャッターを押せませんでした。
彼女の顔をしっかりと見ることもできず、
手に持った小さなカメラが重すぎて嫌な気持ちになりました。


写真の仕事を始めて、6年間数百組のカップルの結婚式を夢中で撮ってきました。
妊婦さんの嬉しそうな表情や、子供やおじいちゃんおばあちゃんの
幸せそうな笑顔の写真が大好きでたくさんの家族を撮ってきました。


笑っているひとばっかり撮ってきました


だから、痛々しい我が子を目の前に、毎日毎日
自分のしていることに何の意味があるのだろうと
わからなくなる日もありました。


でも


この写真展を通してたくさんの人に写真をみていただいたことで
私が笑顔になれました。



写真撮っといてよかったー



と心からそう思いました。



笑顔にはその人の強さが表れるのかもしれないと
喜びと悲しみは決して反対語ではなく
悲しみがあるからこその喜びなのかもしれないと


ぼんやりと考えました。


私が今まで撮影した家族の笑顔の中には
どんな歴史があったのだろうと
今さらながら想像したりして。


写真の仕事をしてきて今回は自分が救われたなと
強く思いました。


この機会をあたえてくれた大野純一さんにまずは心からお礼を。
そして最初から最後までお手伝いしてくれた11名のカメラマンのみなさま。


ご来場いただいた方々、いつもこのブログを読んで下さる方々。


病院でお世話になった方々、応援してくれた友人たち。



そして家族へ。



ありがとうございました。




でもやっぱり



ももちゃんに


生きていてくれてありがとうと。


いくら言っても言い足りませんが。



現実と思いたくなかった日々が
シャッターを押したことで永遠になり
そして喜びにかわりました。


一生この日のことを忘れないと思います。



本当にありがとうございました!!



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