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妊婦写真、子供写真撮影のライフフォトブログ
カメラマン先浜恵理子によるlifePhoto blog。妊婦さんや赤ちゃん、夫婦、家族、結婚式の出張撮影をしています。2008年4月に744gの超未熟児で生まれた娘「ももちゃん」の成長日記もおりまぜつつ、日々の撮影記録です。
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預けて働くということ
先日、フランスの出生率が2.03に増えたという
ニュースを耳にしてから、なんでだろうと興味がわき
関係本を何冊かむさぼり読んでいる毎日です。

日本も「少子化」という問題が出てから
ずいぶんと時間がたっている気がしますが
政策によってものすごい改善されたという
ものはなかなか見えにくいですよね。

○人産んだらいくら支給とか
3人目以降の保育園、幼稚園費用を無償化とか

何だかお金の面での政府対策ばかり
打ち出されている気がするのは私だけでしょうか。

もちろんお金をもらえるというのは
とても助かることではあります。
昨年末に通った政府予算案では妊婦検診の無料化
や出産一時金の引き上げなどが取り上げられて
いて、これは大きな成果だとは思いますが
「やっと?」と思ったお母さんたちも
多いのではないでしょうか。

「病気ではない」という理由から
妊婦検診に保険がきかないというのは
何だか変だなと思った妊婦さんは山ほど
いるでしょう。

地域によって違うとは思いますが、
私が出産までに通った検診代は毎回
6000円~10000円ぐらいで
ちょっと細かい検査などをして3~4万
払うということも何度かありました。

なので検診代の無料化は本当に実現して
欲しいし、そうあるべきだと思っていました。

ただ、確かに経済的な問題で「産む」ということに
ネガティブになっている女性も多いかもしれませんが
それよりももっとネガティブになる理由は
育てるための環境整備の遅れが非常に大きいと
思います。


産んだら仕事ができなくなるとか
預けるところを見つけるのが大変とか
子どもがいたら自分の時間がなくなるとか
子どもがいたら夫婦で出かける事が少なくなるとか


そういうイメージを持っている女性は多いと
思いますし、今の日本の社会ではこれに近い
現実があります。そしてまだまだ世間的にも
「子どもがいたらいろいろな犠牲を払ってもしょうがない」
という考えは根強いと思います。


子どもを預かってくれるところがたくさんあったり
ベビーシッターさんに気軽に頼めるようなシステムが
あったり、両親が子どもを預けて夫婦で楽しむ時間をつくる
ことは「当たり前」という考えをもつ人が増えたり
そういったことが非常に重要ではないかなと思います。

たぶんどこでもそんなことは議論されているとは思うのですが、
政治家の耳にはその声が聞こえているのか?と思うぐらい
なかなか進まない少子化対策に歯がゆい気持ちになってしまいます。


小渕大臣のブログを読みながらも
「う~ん」と
何だかしっくりしない気持ちになり。


先日、「まだまだ預けてフルタイムで働くのは先」とは思いつつも
将来の参考までに保育園の空き状況を聞きに行くも
「300人待ち」という即答に唖然・・・

帰宅して新聞をめくると「都内、保育所待機児童5000人超」という記事。


え?


育っちゃいますけど。預ける前に・・


まあ、予想はしていたので、「次行ってみよー」ということで
地域が運営する「子育支援」なるシステムを聞きに行きました。

時間に余裕のある地域の住民にリーズナブルな時給を支払って
空いた時間で子どもを見てくれたり、保育園に迎えに行ってくれたり
してくれるという内容ではありましたが、私が
「もし数時間でも週に何回か家でみてくれたら仕事復帰できるかなと
思いまして」と伝えると「ベビーシッターではなく、あくまでも
ボランティアなので、まあ頼むとしても週に1回3時間が限度だと思います」
とあっさり。



は?




週に1回3時間で何ができるんじゃ~!!


と心の中で思いました。


もちろんそれだけでも美容院に行ったり
歯医者に行ったりというようなことで
助けにはなるかもしれませんが

何だかあまり「子育て支援」と詠うまでの
機能は果たしていない気がしました。


保育所に関しては、まだまだ「うわずみ」部分しか
見ていないとは思いますが、少し経験しただけでも
「安心して子どもを産んで育てられる国」になるには
全くほど遠いなと実感しました。

独身だろうと既婚者だろうと
子どもがいてもいなくても
同じように働きながら輝いている女性が
たくさんいる社会というのは魅力的ですよね。


楽しく子育てができる社会にするために
自分には何が出来るのかを考える日々が
これからもずっと続きそうです。

IMG_1239.jpg



この記事に対するコメント

都内はきついですねぇ。
需要なあるのに供給する側が不足しているんですね。

僕の実家にある保育園は「ぜんぜんウェルカム!」みたいなことを母が言っていました。
保育士さんも子どもが好きでやっている人が多々いるので、
そういう人たちを集められるといいのですが。。
【2009/01/21 17:30】 URL | あきら #- [ 編集]


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