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妊婦写真、子供写真撮影のライフフォトブログ
カメラマン先浜恵理子によるlifePhoto blog。妊婦さんや赤ちゃん、夫婦、家族、結婚式の出張撮影をしています。2008年4月に744gの超未熟児で生まれた娘「ももちゃん」の成長日記もおりまぜつつ、日々の撮影記録です。
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ウェディングフォト
結婚式の写真を撮り始めて
8年目になりました。

始めの頃は「ドキュメンタリー」というものを意識しすぎて、
2人のじゃまにならないよう、会場側のじゃまにならないよう
ありのままの表情や情景をただうつしていました。

でもある時、ウェディングフォトの面白さは
自分が写真を作り出せるものだということを知りました。

緊張してこわばった表情をしている鏡の中のお嫁さんに
一言声をかけるだけで、照れくさそうな少女のような笑みがこぼれたり
新郎に「思いを込めてブーケを渡してあげてください」と言っただけで
きりりと引き締まった、本当に素敵な表情で彼女を見つめながら渡したり。

その一瞬をとらえることで、一枚の写真からあふれてくるものが
もっとあたたかいものになっていくのかもしれないと思ってからは
撮影をするのが本当に楽しくなっていきました。

ただ撮ればいいのではなく、2人やその家族のストーリーや気持ちを知った上で
奥の方にある感情を引き出していく、そしてその一瞬をとらえるというのが
とてもやりがいのあるものになっていきました。

ただ、それは私だけでできるものではなく、スタッフが一丸となって
いろいろな場面での声がけによって生まれてくるものです。
タイムテーブルを気にする事はもちろん大事な任務でもありますが、
「今」何を大事にしてあげることが必要かを見極める事も、スタッフの仕事です。


先月の結婚式。


「親族紹介」というものはほとんどさらっと終わってしまう会場が多いのですが、
親族が一同に会して、始めて新郎新婦を迎えるという大切な時間だと私は思っています。
何もアナウンスをしないまま、突然2人を親族の前に登場させるよりも、
「今からおふたりがいっらしゃいますので心をこめて拍手でお迎えください」と
一言アナウンスをして皆さんに心構えをしていただくだけで、撮れる写真が本当に
違ってくるのです。

7404.jpg


記念写真を撮っていて、家族が目の前に現れた時
「時間がないですから」と言ってその場を遮ってしまう介添えさんも
いらっしゃいますが、2分でも3分でも家族同士のやりとりを見守るだけで
2人の普段の表情がぐっと引き出されたりします。

7455.jpg


なので、結婚式ではフラワーシャワーや感謝の手紙など
クローズアップされる場面だけでなく、あらゆる場面において
気をぬかないでその場の様子にしっかりと目を配るようにしています。


「静」と「動」が混在する結婚式の一日は
人々の気持ちがぴーんとはったり、ぐにゃっとゆるんだり
感情のオンパレードでもあります。


その見えないものをいかに読み取るか、
これからも精進していきたいと思います。

7362.jpg


私がアメリカにいた時に、妹のようにいつも一緒に
遊んでくれた彼女。本当にきれいなお嫁さんになっていて
感無量でした。楽しい撮影をありがとう。

7802.jpg


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【2010/01/27 15:09】 | # [ 編集]

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【2010/01/27 12:46】 | # [ 編集]


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