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妊婦写真、子供写真撮影のライフフォトブログ
カメラマン先浜恵理子によるlifePhoto blog。妊婦さんや赤ちゃん、夫婦、家族、結婚式の出張撮影をしています。2008年4月に744gの超未熟児で生まれた娘「ももちゃん」の成長日記もおりまぜつつ、日々の撮影記録です。
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ゆー
まだ赤ちゃんがお腹の中にいて、集中治療室にいた1週間、一番の困りものだったのが「お通じ」です。
私は普段から便秘症で、1週間やそこら「U」(と書かせていただきます)にお目にかからなくても気にしないほどでした。

入院して3日目、看護師さんから「そろそろお通じがあるといいですね」と言われました。
「そうですね」といいつつ、心の中で「私は便秘症だからそんなにすぐには出ないよ」と軽~くながしていました。
「ベッドに180度の体勢でどうやってUを出すのだろうか」と少し考えましたが、ま、いっかと考えるのをやめました。

夕方、「お通じが出るように弱い便秘薬を処方しますので飲んで下さい」と薬を渡されました。
そして、次に言われた予想外の言葉に一気に下半身が緊張しました。

「あなたの場合、お腹の赤ちゃんがとても小さいですから、Uを出そうと力んだ拍子に赤ちゃんが
出て来てしまう可能性が高いんです」と。

が~ん。(←やや古い)

そんなに私の赤ちゃんは小さいのか!と妄想で頭の中がぐるぐるとまわりました。

その夜、「もしかすると出るかな?」と思ったので軽い気持ちでナースコールを押しました。
看護師さんが飛んで来て「本当に出る?」と真剣に聞かれ、「た、たぶん」と答えたものの自信はなかった私。
「ちょっと先生たちと相談してくるわ」と看護師さんは言い残し、10分経過・・・。

「もしかするとってことがあるから、今から分娩室に移動してもらいます。」と、ベッドごと分娩室に運ばれました。
Uを出そうとしている途中で、お腹の張りに影響を与えてしまい陣痛が始まってしまう可能性が大いにありますからと。
予想外の展開にベッドの上で、「そんな大げさな・・」と思いつつ「でも赤ちゃん出て来ちゃったらどうしよう」と何とも複雑な気持ちでした。

分娩室に移された後、30分ほどモニター(赤ちゃんの心音とお腹の張りを見るもの)をお腹に巻き付けられ、
宿直の先生が呼び出され、内診も始まりました。「異常がないのでUを出してよし!」と許可がおりたのは私がナースコールを押してからすでに1時間後・・

180度に寝た状態で、Uを待ち受ける容器をお尻の下に入れ、少し体がそった状態の私に看護師さんがやさしく一言、
「じゃあ、向こうにいますから出たらよんでくださいね。くれぐれもそっと出してね。」


・・・・・・・・・・・・。

でるかぁああああああああ!!


「そっと」って。そっとUを出したことなんかないもの。こんなえびぞりでUを出したことないもの。
何も力をいれないで、赤ちゃんに刺激を与えないように、Uを出すって、どんだけ器用なんだ!
笑っちゃいけないんだけど、何度もひとりで笑いそうになってしまいました。でも、笑えないのです。
もし、今赤ちゃんが出て来ちゃったらと考えると青ざめるばかり。部屋の外には産科の先生と看護師さんと、産まれてしまった場合に備えて未熟児室の先生たちが待機していたのです。こんなに待ち望まれてUをした事ないなと、笑いたいのに笑えない、ひとり放置されたおかしな時間でした。

その後、「えびぞり」はさすがに長く続けると良くないと判断され、ベッドにうつされたものの、またすぐに便意をもよおすといけないということで、その日は朝まで分娩室でモニターをつけたまま寝ました。すると明け方、隣の分娩室からものすごい悲鳴が!

「いた~い!いや~!きゃ~!」

と、とにかくすごいウメキ声でした。お産が隣の部屋で始まったんですね。「早くでてきて~!」とか「いた~い、もうやだ~」とか人間の声とは思えない恐ろしい声・・。私まで手に汗にぎってしまうほどの緊迫感でした。眠気もふっとんでしまった私は「どうか元気な赤ちゃんが産まれますように」と、ひとり分娩室で祈り続けました。すると数時間後、「オギャー!!」と元気な赤ちゃんの産声が聞こえ、「よかった~」とほっと胸をなでおろしました。

私も何日か後に、ああやってお産できるのかなあとぼんやりと考えたりしました。

翌朝、便意はどこかへ去ってしまったため、あきらめてもとの部屋に戻された私。

そのまま何事もなく2日経過・・。数時間ごとに看護師さんたちが「どお?お通じのほう、出そう?」と部屋に来てくれましたが、その度に答えはNO。薬は飲んでいたものの、私には全く効果がなかったのです。

そして、さすがに6日間Uが出ないと、お腹の張りも強くなってくるのでそろそろ大変だ、ということで今度は下剤を渡されました。「この薬はとても強くて7,8時間後ぐらいに効いてくる可能性がありますから、夜中の2時ぐらいに飲んで下さい。あなたがこの薬を飲むということを担当の先生にも連絡して、未熟児室の先生にも連絡しておきますから、Uが出そうになったらすぐにナースコールしてください」と看護師さんに言われました。

再度、私のUを待つ厳戒態勢・・。

「今の君って、赤ちゃんより待ち望まれてないかい?」

と思い、何度もぷっとふきだしそうに。
でも、みんなは本当に真剣なのです。Uが出てくるか、赤ちゃんが出てくるかでウンデイの差なのですから!

そして4/8の早朝、急にお腹の張りが激しくなりナースコールをよんだところ、「これはUではなく陣痛です」と判断され、お産へ・・・となったわけです。赤ちゃんを産んだ4時間後、やっと待ちわびられたお通じがありました。きちんとトイレまで一人で行ってできました。

やっぱりえびぞりでは無理でしょ。

きたない話でごめんなさい。でも、ものすごい真剣で、おかしな体験だったのでお伝えしました。
お通じって本当に大事なものですね。

赤ちゃんは少しお顔にお肉がついてきた気がします。毎日とても元気です!みなさん応援ありがとうございます。タンポポ茶の効果も何だか出て来た気がします。

娘は毛布(ミニタオル)をかけてあげても、すぐに足がぴょんっ!て出てしまうんです。
らぶ。

あくび

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